放電健康法







 
 

“ミレーヌ消臭ミシン糸”の消臭効果について

“ミレーヌ消臭ミシン糸”の消臭効果について アンモニアの消臭
1)化学反応式    ―COOH+NH3=―COONH4 (中和反応)

2)消臭効果の理論値の計算

  • アンモニアの分子量:17.03∴アンモニアと重合物の反応の割合
  • アンモニアの重合物の分子量:86.10 86.10÷17.03=19.77%
  • グラフト率:8%
  • 1モル当たりの体積は、気体の種類により変わらず22.4lを占める。

3)ミレーヌ消臭ミシン糸の消臭効果

  • ミレーヌ消臭ミシン糸1gの中に含まれる重合物の量 
    1,000mg×8%=80mg
  • 重合物と反応するアンモニアの量 
    80mg×19.77%=15.816mg

4)参考

  • 部屋の大きさ 
  • 6畳の部屋の場合を考えると、縦3.6m、横2.7m、高さ2.5m
  • 6畳の部屋の体積は、3.6×2.7×2.5=24.3m3となる。
  • アンモニアの濃度=何の匂いであるかわかる弱い匂い(いわゆる閾値)を1.2ppmと すると
  • 6畳の部屋のアンモニアの量
  • 24.3m3×1.2ppm=29.16cm3 ∴17.03×0.02916÷22.4= 22mg(22,000ppm)
  • このアンモニアの量が1日で入れ替わるとすると消臭ミシン糸の必要量は22÷ 15.816=1.4g 
    1日/1.4gの消臭ミシン糸が必要となる。

5)実験値 

  • 試料容器の大きさ  550ml
  • 試料の重さ     1g
  • アンモニア     200ppm
  • 処理時間      20分
  • 消臭率       90%以上 

の条件で試験をした。

6)試験結果この条件で繰り返し試験を行い69回目まで合格した。この試料を1日容器の外に放置するとまた消臭機能が回復した。
この結果は
550ml×200ppm=0.11cm3
0.11cm3×17.03÷22.4=0.0836mg(550ml中のアンモニアの重量)
0.0836mg×69回=5.768mg(1gの消臭ミシン糸の消臭性能)
消臭ミシン糸の実際に使用量は、理論上の約3倍を使用すればよいことになる。

 
 
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